心の処方箋
先月畿央大学に看護医療学科の開設記念シンポジュウムで日野原重明さんが貴重講演をした要旨が新聞に載っていた。その中で語られたことを取上げることにしたい。
心身の健康維持に「運動」が必要であるが、同時にそこで食事に関して日野原さん自身のことが紹介されていた。腹八分ではなく、わたしは腹六、七分がよいという。一日摂取は1300カロリー程度で、朝は牛乳とコーヒー、ジュースにオリブ油を15g、昼は牛乳とクッキー二つ、、それでお腹はすかないという。それは仕事に熱中しているから。カロリーを消費しないから肥満になるのだそうだ。つまりカロリー控えめの食生活こそが長寿のコツとか。夜の食事は紹介されていないので判らないが、食事の時に空腹を覚える程度なのかも知れない。また美しい表情で発声するという事で、腹式呼吸と明るい声を出して話すということが解けれていた。例えば「お帰りなさい」の音域をドレミでいうと、ラ音で言う。ド音は良くないとか。歩く時はペタペタで歩くのでなく、かかとで颯爽と歩くと10歳若返るとか。健康というのは毎日を輝いて生きる習慣を身につけることだという。
よく判るが中々実行が難しい。もう一度自分の生活習慣を検証してみたい。

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