ニューエイジ
ニューエイジという言葉について、最近知り調べてみた。これは1970年頃から米国で起きた宗教的な潮流という。特定の宗教ではなく、自分発見という考えや実践で、見えない何か感覚(スピリチャリティ)を重視している。
瞑想、ヨガ、セラピー、東洋医学などを取り込み、大衆文化になっているという。これは既成の宗教の枠にはまらない宗教意識とも言われ、彼らは既成の宗教に挑戦する動きさえある。とりわけキリスト教的な考え方とは異なり、大衆一般の関心を集めている。それは孤独な現代人の悩みや叫びを集約しているとさえ言われる。
ニューエイジの特徴は「一元論」「汎神論」「自己聖化」「自己実現」という。項目として挙げると(1)全てで一つである。(2)偶然はない。(3)しなければならない事というものはない。(4)善悪はない。(5)信じる必要はない。(6)努力はしなくてよい。(7)与えたものは返ってくる。(8)すべてのものは聖である。(9)人には無限の潜在力が備わっていて、自分で自分を実現する。
これに類似したもので、気功というのがある。これは中国が発祥地で、体操と呼吸法とイメージ・トレーニングを併せた健康法であるが、これも自己実現という類のもで、一般に受け入れられているようだ。

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