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06/22/2008

花の日

08a花を咲かせ、わたしたちに下さった神さま」 

イザヤ3512

 きょうは、「花の日・こどもの日」の日曜日です。どうしてその様の言われているかは週報に書きました。一寸読んで見ましょう。160年も前にアメリカのチャールス・H・レオナルド牧師さんが最初に始めました。それからしばらくして6月第二の日曜日を「花の日・こどもの日」にしようとキリスト教会で決めたのです。

お花は何もしゃべりませんが、花を通していろいろ神さまが教えてくださるのです。お花には大切なものが三つあります。何でしょうか。それは「土と水と太陽」です。これがあれば、いつでもどこで、種から芽が出て、葉ができて、大きく伸びてきて花が咲きます。

砂漠」という砂ばかりの処では草も木も生えて来ませんネ。何故でしょうか。ところがそこに雨が降り、川が流れると、一斉に緑の大地に変わるのです。ユダヤの荒れ野をバスで通ったことがありますが、所々に草と木が生えていました。それは谷間で一年の間に少しばかり雨が降って植物が生える土ができているからです。

今朝の聖書箇所には、砂漠に雨が降って泉が湧いて草が生え、サフランの花が咲くといっているところです。これは神さまがわたしたちに教えておられることです。

ところで、レオナルド牧師の真似をしてきょうはみんなにお花をプレゼントしようと用意しました。この花の名前を大人は知っていますが(教えないでください)、「千寿菊」「万寿菊」という日本名は知らないでしょう。これは花の寿命のことです。この花の原産地は雨の少ないメキシコです。水を切らせないなら五月から十月まで、次々と花が咲きます。

この花が咲き始めたのが、五月マリアさんの誕生日だったことから、「黄金のマリアさまの花(マリー・ゴールド)「黄金の花」と呼ばれるようになったのです。

花の王様はバラで、全世界の人から愛されていますが、一つ困ったことがあります。それは痛い、痛いとげがあります。好い香りだナと近づくとチクリと刺されます。それに比べると棘はないのですが、独特の香りがあります。それはハーブと同じです。今ひとつ神さまは、黄金のマリアさんの生えている根っこに線虫という作物の根を食う虫を防除する働きがあるのです。「線虫捕食菌」と呼ばれます。そこで、トマトや胡瓜、茄子の間に植えるのです。教会の畑に今年は、この花を植えているのに気付いたでしょうか。わたしは「マリー・ゴールドさん有難う」と言っています。

今ひとつは最近の化学実験から、この花びらから抽出した色素から「暗順応改善薬」の原料が取れたのです。「アドチプノール」と言われ、現在目の薬として使用されています。因みにこの花言葉は「生きる」です。

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